先に告知！

Waseda Collection 2013、本日１６：５０～１７：３０大隈講堂前ステージです！

今回は個人的な話をしたいと思います

昨日は最後に通しリハを行い、出演者、わせプロ、放研のさゆみちゃんで最後お互いへのメッセージを交わしました。

そして、今確信しているのは今年のワセコレは今までで一番の出来だということです。

わせプロの活動や衣装、モデルのウォーキング、演出についてはもちろん、これほど熱意が全員一体になったワセコレは今までなかったと思います。

私は２年前のワセコレに出演させていただき、その完成度の高さや魅力に圧倒され、わせプロに入ることにしました。モデルをしている時は表現をすることは出来ますが、元となるものを創りだすことはさらに魅力的に感じたからです。

実際わせプロに入ってみると地道な仕事がたーくさんあり、たった４０分のショーを準備するのに想像を超える労力と時間が必要なのだということに驚きました。

さらに、わせプロのワセコレにかける思いの強さにも圧倒されました。企画長はワセコレ・わせプロが大好きで、どんな日もワセコレが頭から離れたことがなく、毎日打ち合わせやリハを重ねたそうです。どれだけワセコレに対して本気なのかが分かりました。

ではモデル指導の自分には何ができるのか考えたとき、

わせプロの頑張りや本気を形に出来るよう、わせプロとモデルの、つまり大切に製作したワセコレを形にする架け橋になることだと思いました。

ワセコレを創るのはわせプロですが、それを伝えていく主役となるのはモデルさんです。

なので練習のときは一切妥協を許さず指導してきました。

今年のモデルさんには単に自分がモデルをして楽しいというだけではなく、デザイナーや、スタッフなどワセコレに関わったすべての人の思いを背負って舞台に立ってほしいのです。

ですので、昨日はモデルさんそれぞれの強い思いが聞けてとっっても嬉しかったです。

２０１３モデルズは私たちの誇りです。

今日は自信を持って堂々とウォーキングしてほしいですね。

わせプロ

今までありがとう！

プレイベの時はわせプロを続けるか悩んだ時期もあったけれど

今こうして最高のショーををみんなと創れたっことを幸せに思います。

私は一年間留学でわせプロに参加できなかった上、帰国してもリハ担当だったのでわせプロと交流できる機会が少なかったのにも関わらず、いつも温かく受け入れてくれたみんなに感謝しています。

１年生は後輩らしく、真っ直ぐで仕事を一生懸命こなしている姿が愛おしかったです。

ワセコレの素晴らしさは伝わったかな？

２年生は私が帰国したとき、１年生の頃と表情が変わっていてびっくりしました。すっかり頼もしい先輩になっていましたね。

来年は今のワセコレを超えて下さい。期待しています！

３年生には冷めてるって言われるので、その通り語らないことにします。

言わなくても伝わってる、、はず！

では今日は精一杯楽しみましょう！！

皆さん、２度目まして！

こんばんは。

あれっと思われるでしょうね。いや、ほんとにあれで終わらせるつもりだったんですよ。こんなでしゃばりな真似するつもりなかったんですよ。

なんだけど今日のリハ後のモデルさん達の言葉を聞いて、みんなで円陣組んだりしたらどうしても我慢できなくなっちゃって。またブログを書き始めた次第です。うわこういうのでたよ！って思ってくれて構わないですので、、許してください（笑）

モデルさん、デザイナーさんへ

わたしモデルさんやデザイナーさんには、仕事柄催促とかやってもらうことばかりで、なにか助けになることとかは全然してあげられなくて、本番は控室とか動き回ってドタバタして、すごく焦らせちゃって申し訳ないなっていつも思ってて。

私すごい気にしいだから嫌われたんじゃないかとか、ほんとバカだけど勝手に思ったりして( ;∀;)

仲良さそうにしてる企画の子とか羨ましかったりして。

私はいつも裏方中の裏方の仕事をしてたから、本番のショーも見ることができなかったり、写真にも写れなかったりもしたし。

大変だし、悩むことも多いし、もーいやって思っちゃうときも何度かありました。

皆さんが一生懸命やっている中、迷ってばっかりで本当に最低で、、、

もーごめんなさい。

今日のモデルさんの話を聞いて、みんなワセコレのために泣いてくれるくらいこんな熱い思いを持ってくれていて、スタッフや協力してくれる人のために明日は頑張るって言ってくれたことが本当にうれしくて感動しちゃいました。

小さかったのは自分だけだったなあと改めて思い知らされました。

そしてどうしても皆さんに感謝を伝えたいなって思いました。

モデルさん、デザイナーさん、ゆきさんみんな忙しいのにワセコレのことを思って、毎回笑顔で一生懸命頑張ってくれて本当に感謝してます。

考えてみると、何のために頑張ってるのかわからなくなって投げ出したくなるようなとき、モデルさんがリハを頑張ってる姿、デザイナーさんが一生懸命作ってくれた素敵な衣装を見た瞬間、もちろん本番のショーでの皆さんの姿に何より勇気づけられて、感動させてもらったからこそ、ここまでスタッフは頑張ることが出来て、もっともっといいショーを作りたいって思うことができたんだなって思います。

皆ほんとに大好きです(＾ω＾)

１０人のモデルさん、５人のデザイナーさん、そしてＭＣのゆきさん、

ワセコレ２０１３のメンバーになってくれて本当にありがとうございました。

私にとっては、２０１３のワセコレが１番です！！！！！

明日最高のパフォーマンスを見せてきてください(*^^*)

私はスタッフとして一人の観客として、楽しみにしてます。

早稲田祭一日目お疲れ様でした！二回目のブログです(^-^)

さっき今までで最高のリハを終えました。最高だったと言えたはずなのに今すごく不思議な気持ちです。

今日はそんな自分の思いをここに綴りたいと思います。

２年生の時、私はまちこと同じタイミングでわせプロに入りました。最初はなんとなくいただけだったけど、先輩たちの頑張る姿を見て、純粋にWaseda Collectionのショーに感動して、スタッフの皆がステキで、、、そうやって自分の代になった時

「歴代最高のショーを作ろう」

って決心できるほど自然とワセコレが大好きになっていました。

企画長に任命された時、最初は正直まったく自信なかったなぁ。どうやったらワセコレはよくなるのかとか、どうやったら後輩たちがみんな楽しんでくれるか。任せられる仕事が多くなるほど、悩みはどんどん増えていきました。

考えてみたらこの一年間息も付けないほど全速力で駆けてきたので、ちょっと振り返ってみます。

放研コラボ企画　Prologue

6月。自分の代になってからの初めてのファッションショー、そして初めてのワセコレ2013モデル。色々初めてが多すぎて不甲斐なかったと思います。だけど本番、モデルsの堂々とした様を見て感動して驚きました。モデルに負けないものを作らなきゃと思ったと同時に、自分が未熟で情けなくてもっと頑張らなきゃと思ったショーでした。

プレイベント　早慶戦ファッションショー

8月。自分にとっての最大の難関でした。初めての他大学とのコラボ。初めてのVenusFortでのショー。夏休み返上で作ろうっていう意気込みで取り掛かったにもかかわらず、まだまだまだまだ足りない時間。うまくいかないことが多くて、色々のことが重なって心がすごく重くなった時、皆の励ましがあったからこそやり遂げられたと思います。

ショー中は衣装のクオリティーの高さと、衣装の魅力を最大限に引き出した圧巻のウォーキングに感動しすぎて、涙が出ちゃいました。アップアップのなんとか作ったショーだったけど、

皆を感動させることができたのかな？　自分の自信につながりました。

早稲田祭

11月。この日のために、この日の40分のために頑張ってきた1年間でした。

ステージの向きを最高の向きにするために力を尽くしてくれた運スタの皆さん。わせプロの企画時間を一番いい時間の大トリにしていただきありがとうございました。

いつも真剣にわせプロに向き合ってくれた放研の皆さん。ムリを言って私が頼んだオペレーションを的確に、それ以上のものに仕上げてくれてありがとうございました。

モデルの皆さん。皆のこと褒められると自分のことを褒められたみたいにほんとにほんとに嬉しくて、いつも周りに自慢ばっかりしていました。

デザイナーの皆さん。衣装の出来上がりが待ち遠しくて、どこがこだわった部分なのかなぁって勝手に探すのが楽しみでした。

ゆきさん。自分もわせプロの一員のように、いつも同じ目線で色々考えてくれて嬉しかったしすごーく頼もしいです。MCがゆきさんで本当に良かったです。

スタッフ。皆ほんとに色々な意味で可愛くてカッコよくて、一つ一つのショーが終わるたびに皆で成長してきたなと思います。皆を支えなきゃいけない立場のはずなのに、いつもいつも皆に支えられてきました。とっても頼りがいがあって、言葉にできないほど大大大好きな人達です。

みんなの努力。それも全部最高のWasedaCollctionを作るため、このショーには本当に本当に多くの人の思いが詰まっています。最高のメンバーが手がけた最高のWasedaCollection2013。妥協は一切してません。

こんな皆に囲まれて、世界一ステキなサークルにいられて幸せ者~ヾ(＠⌒―⌒＠)ノ

このメンバーの時に企画長ができて本当に良かった。

明日のショーは１番自信持って「最高」と言えるショーになっています。皆の思いと努力がつまったWasedaCollection2013。

ぜひ見に来てください(*^^*)

鈴木梨理亜